先日の昼下がり。期せずしてヤゴの羽化に立ち会いました。
普通、ヤゴというのは早朝に水辺からでて羽化するので、なかなかその瞬間を見ることが出来ないのですが、 そのヤゴは相当ねぼすけらしく、昼近くになって脱皮しようとして、子供達に見つかってしまったのですよ。 そこで、おいらはカメラの練習を兼ねつつ、絞りを変えてパチリパチリ。
このように、F値と言われる絞りを変えて、映り方の差を試してみましたです。 画像は、左から、F2.0,F3.5,F6.3に変えてて撮影しました。
今回の写真。
blogで表示されている大きさだとわかりにくいので、もし良ければクリックしてサイズ大きくしてみてくださいね。
F2.0で取るとちょうど今にも飛び立ちそうな感じでとれたかなぁと、写真としてはよいできかなと自画自賛。 ただ、きちっと見せるという科学的な見せ方だと、トンボの羽の手前と奥側がぼけてちょっといただけないんですよね。 次のF3.5にちょっと絞ると、全体がすっきり写ってトンボの特徴がわかりやすいですね。 で、もう少し絞ってF6.3までいくと、トンボは全体にわたってピントがあって綺麗に写っているのですが、今度は後ろの木まで焦点があってきて雑然とした印象になりましたです。
知識として、絞れば焦点深度が深くなるとは知っていたのですが、つい近くで取るときに解放側で取りすぎて、 一カ所しかピントが合わない写真を良く撮ってたんですよね。 てなわけで、このカメラでどこまで絞ると、どれぐらいの映りになるのかのテストでした。




コメントする