< 虐殺器官  (著)伊藤 計劃 (前) | 12匹のトトロ (後)>

夏休みの自由研究

子狸の今回の研究は、毎年大変。
なぜかというと、気合いが入りすぎていつも大作を作ろうとするからなんです。 今回の作品は、発砲スチロールカッターでした。 乾電池2本をバッテリーにして、ニクロム線を加熱して切るタイプなり。

始めにどういう形のものを作りたいかを確認すると、「グフのヒートサーベルみたいのを作りたい。」とのこと。
まぁ、それも良いかなとホームセンターに連れて行って、いろんな材料を前にどう作るかを相談することにしたです。 ある程度熱に強い方が良くて、加工がしやすくて、安くて・・・ということで、素材は木を選定。 その制約の中で、端材売り場へ連れて行って実際にものを手にしながら、どのパーツをどう組み合わせて目的の形を作るのか悩ませたですよ。 で、その設計をもとに釘で止められなかったり、強度的にNGだったりするものは指摘。 いろいろ話していくうちに、作りやすさからザクのヒートホーク形状に変更されました。

その後、ダイソーに行ってニクロム線を買って、あちこちの店探してリード線やら電池BOXやらスイッチの類をそろえてから、ようやくの工作開始でした。

作成パートの第1弾は、木工部分。
まずは、1/2縮尺で設計図を一緒に書いてから、材料をノコギリで使用する大きさに切る。 次に、持ち手の部分を面取りさせてから、釘でトンテンカンと留めると。 いやぁ、言葉で書くだけなら簡単ですね。
とはいえ、始めは不器用だった子狸も、最後のほうにはそれなりに釘も打てるようになりましたです。

次の第2段は電子工作。
当然、子狸はハンダ付けとかも初体験なり。 まずは、リード線をむくことから始めさせたですよ。ワイヤーストリッパーまではないので、ムキ用の穴があいたラジペンでやらせたからちょっと大変だったのかな? 何度か心材の銅線を切ってしまい、おいらにやり直しくらってました。 で、より線にハンダをまぶしてとチャレンジさせたのですが、まだハンダづけの作業は難しすぎたようで、結局子狸が手伝いをしながら、おいらがこてを使う形で作業することになりました。
やはりニクロム線を加熱するために電流多めに流しますから、不良が怖くて・・

あと、木に巻いたニクロム線に直接リード線をハンダづけさせようとしとしても、ハンダがニクロム線にくっつかなかったりといろいろ誤算もありましたが、 スイッチを入れるとLEDが光って通電を知られる仕組みまで作って無事終了♪。 小学生の工作なので、手荒に扱われることも想定して、リード線などは結束バンドで固定。 しかも、ホットボンドでがちがちに塗り固めてしまいました。

最後にできあがった作品を使って、さらに発泡スチロールを切って工作して無事終了。
ニクロム線にかける電圧が3Vなので、ちょっと切るのに時間はかかりますけど、それなりに格好良くしかも実用的なものができました?☆。

しかし、こういった電子部品を買いに行くのはやはり秋葉原に限りますね。
普段こういう電子工作をしないから知らないだけのかもしれませんが、値段も品揃えも桁違いなり。勢いあまって、ミノムシクリップとかすぐには必要のないものまで買ってしまうのが欠点ですけどね?。

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コメント(4)

「ニクロム線に直接リード線をハンダづけさせようと」
そこでたぬさんの職場に連れて行って「スポットウェルダー!」とか。
ちなみに秋葉原は職場のストックルームです(笑)
前の職場は工作室があったのにこっち無いんだよなぁ。
旋盤とフライスとボール盤欲しいなぁ……。

スポットウェルダーも銀ろう付けもやりましたよ?。
今は身近に設備が無くなってしまって残念。
いや、前職場にコンタクト取ればいいのですが。
今、ADコンバータとソフトが28万円って言われたのだけれど、実は装置からの電圧信号を14万円のADコンバータで読んで14万円のソフトで表示しているに過ぎないと知り、先日買ったテスタ(PC取り込み可能なデジタルマルチメータ)って実はADコンバータじゃね?とか言いながら何とかする方法を模索している貧乏人です(笑)
レスポンスがあまり早くないから、サンプリングレートがちょっと心配。次善の策としては5万円でUSBタイプのADコンバータ買って、そのメーカーの無償ソフト使うか、(手下が)ソフト書くかとか、なんだか楽しいことに。
何か色々やりたくなる環境は良いことです。
しかし、たぬ子君もそんなに大きくなったんだなぁ。
うちは、ようよう1月の予定です。

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